地蔵菩薩
古道具 塊 (Antiques KAI)
時代は紀元前から現代、ジャンルは現代美術、アフリカやインドネシアのプリミティヴ・アート、アラブの古民具、日本や朝鮮を中心としたアジアの陶磁器・仏教美術・古道具等を扱う小さなセレクトショップです。他の骨董屋や古美術店ではほとんど見掛けない珍しい品を中心に集めておりますので、ご興味のある方はどうぞご来店下さい。
Customers are able to talk in English at the shop.
2026年1月27日火曜日
2026年1月20日火曜日
2026年1月13日火曜日
ヤオ族フィギュア
ヤオ族は中国南部から、近隣の東南アジア諸国の山岳地帯に居住していますが、この像に出会った際、インドネシア、スマトラ島北部に住むバタック族のフィギュアではないのかと思ったほどです。
太古の時代、中国の倭族が日本にも渡来したとされていますが、ヤオ族の先祖も中国近辺だけではなく、海を越えて遠方の地に散らばったのかもしれません。下にバタック族の薬容器の画像をお見せします。掲載されている本が分厚く紙が硬いので、写真がまっすぐに撮れませんでした。
文献: Batak Sculpture Achim Sibeth, Bruce W. Carpenter 著
2026年1月12日月曜日
『ギリシャ・ローマ文化と仏教』 at 龍谷ミュージアム 2026年1月9日 - 2月15日
企画展の内容は、ガンダーラ地域の仏教文化が、ギリシャやローマ、そしてペルシャ等の西域から影響を受けた姿を見せるものです。さすがに仏教系のミュージアムであるだけに、専門的で詳細な解説が表示されてあり、勉強になりました。今回の企画展に限らず、仏教文化に興味のある方は、是非龍谷ミュージアムをお訪ね下さい。
2026年1月6日火曜日
御正体 (みしょうたい)
今日から2026年の営業を開始致します。
新年最初の品紹介は、鎌倉時代の御正体 (俗に懸仏と呼ばれる) です。元来、日本では神を敬う神道が宗教観として定着していましたが、6世紀半ばに伝来した仏教と結びつけ、神仏習合という考えの基に生まれたのが御正体です。それは、神体である鏡と仏を一体化させたもので、平安時代から室町時代まで作られました。ここで紹介します御正体では、片方の生花や仏像の髪飾が失われているものの、下部には2匹の稲荷が配され、鍍金も所々に残っています。稲荷が配された御正体を他では存じませんので、かなりの珍品だと思います。中央の仏像は弁財天でしょう。直径24.3cm2026年1月1日木曜日
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