現物を見てお買物をしていただきたく思いますので、インターネットを通しての販売は致しませんことをご承知おき下さい。

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2026年4月5日日曜日

企画展 『使う器 2nd』 終了

本日で、今回の企画展が終了しました。
ご来店いただいたみなさま、そして品をお買い上げいただいた方々に感謝申し上げます。
どうも有難うございました。

明後日からは通常営業に戻りますので、またよろしくお願い致します。



2026年4月3日金曜日


早朝に出会った大きくて丸い月

2026年4月2日木曜日

企画展 『使う器 2nd』

今回の企画展も、今日を含め残り4日間となりました。ご興味のある方は、どうぞご来店下さい。

先日、国立民族学博物館でネパールの企画展を観たこともあり、今日はネパールの木製容器を3点紹介致します。
民博でも、そのような容器が展示されていました。

円形容器は、落としを入れて花器としても使用できます。


スライド蓋の容器 (長さ18.4cm)

バター入れ (高さ10.5cm/蓋除く)

酒または水容器 (高さ15.2c/蓋除く)

2026年3月30日月曜日

特別展 シルクロードの商人(あきんど)語り
    ーサマルカンドの遺跡とユーラシア交流ー

企画展 ドルポ ー 西ネパール高地のチベット世界

今日は、上記の展覧会開催中の国立民族学博物館へ行ってきました。
私は、随分前からウズベキスタンへ行きたいと思っていたのですが、現地では英語が通じなくロシア語社会なので諦めていたところ、この展覧会を観て、行ってみたいという気が再び湧いてきました。文化人類学等に興味のある方は是非ご覧になって下さい。展示物も興味深いものが多かったです。
ただ、今日は月曜日なのに、万博公園に入ろうとする人が数百人もチケット売場に並んでいたので、それを見て、もう帰ろうかと思ったのですが、係員に聞くと、ゲートで通行証だけ発行してもらって入場券は民博で払って下さいとのことだったので、スムーズに入ることができました。もし行かれる方がいらっしゃいましたら、そのようにして下さい。
それと、私はこれまで知らなかったのですが、65歳以上の人は、団体割引が適用されるそうです。


ラクダの飾り
 

2026年3月29日日曜日

企画展 『使う器 2nd』

今日は、唐津の陶器を4点紹介致します。


まずは江戸時代中〜後期の絵唐津盃で、失敗ものが捨てられ、長年土に埋まっていたものが発掘されたのでしょう。窯疵の直しがあるものの、見込のカセた表情に魅力を感じます。口径7.7cm、高さ4.6cm


これは江戸前期に造られた、無疵の蛇の目深皿です。渡来した朝鮮人陶工によるものでしょう、李朝分院陶磁器のように高台内が胴よりも凹んで造られています。やや大きいですが、深さがあるので盃として使用できます。口径11.4cm、高さ4.5cm


こちらは江戸中〜後期の蛇の目小皿です。高台が小さく、見込に段があります。1ヶ所ごく小さな窯疵がありますが、まあ無疵で通るでしょう。直径12.9cm、高さ3.4cm


最後は花器ですが、耳がないものの、造形からすると仏花器なのでしょう。江戸後期のものでしょうが、古色がたっぷりと付き、無疵です。高さ16.5cm

2026年3月25日水曜日

企画展 『使う器 2nd』

今日は、安南の茶碗を3点紹介致します。茶人に使われていたようで、全てが無疵で、四方桟の組箱に入っていました。



これは17c前後に造られた小さめの安南白磁輪線碗です。染付でも、好みの絵でなければ買わないのですが、輪線だけのシンプルな絵付に引かれました。白磁がやや灰色掛かっています。口径12.7cm、高さ5.1cm


こちらは青磁茶碗で、小ぶりでも、やや腰高のフォルムが素敵です。作られたのは、1600年代後半頃です。
口径11.6cm、高さ7.1cm


これも青磁茶碗で、よくある茶碗の形をしています。上の青磁茶碗と同時代の作です。口径12cm、高さ6.6cm

2026年3月23日月曜日

企画展 『使う器 2nd』

2026年3月24日(火) - 4月5日(日)  12:00 - 18:00   会期中の休店日: 3月30日(月)

いよいよ明日から今回の企画展を始めますので、ご興味のある方は是非お越し下さい。よろしくお願い致します。

なお、現代陶芸家の作品を100点以上所持しており、それらを放出する予定ですが、一つの卓上だけ利用しますので一度には20〜30点しか展示できません。お買い上げいただいた後に追加していくつもりです。

今日は、酒盃として使うにはピッタリの日本製陶磁器を5種類紹介致します。全て無疵です。


江戸中期の伊万里白磁盃です。薄手で美しいフォルムの盃ですが、元は煎茶碗か向付として作られたのでしょう。
口径6.8cm、高さ4.1cm


こちらは江戸後期の伊万里白磁覗きです。文様のない白磁覗きは珍しく、やや大振りなので、たっぷりと酒を注げそうです。
胴径5.5cm、高さ6.3cm


これも江戸後期に作られた伊万里染付覗きで、捻り文でしょうか、この文様も珍しいです。胴径5.1cm、高さ5.6cm


これらは明治時代に作られた水の平焼です。元は湯呑でしょうか、海鼠釉の濃淡が美しく、2客組として販売致します。2客でも廉価です。口径7.7cm、高さ5.2cm、5.5cm


最後に紹介しますのは、江戸後期の瀬戸輪線一口碗です。向付として作られたものですが、酒盃に丁度良いサイズなのです。
口径7cm、高さ4.7cm