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2017年10月18日水曜日

アジア木製壺

東南アジアの木製壺を、見立て花器にしました。


これは、ネパールの壺です。紐の付いた背の高いものは、数点扱ったことがありますが、こんな小さな容器には初めて出会いました。このような壺には、野の草花が似合いますね。正面部分に焼け焦げたような痕があり、それが良い景色となっています。高さ7.5cm


こちらは、どの国のものか不明です。この手の容器は、真っ直ぐに立ち上がっているのがほとんどで、このように上部が窄んでいるものには出会ったことがありません。花器として、ぴったりなフォルムです。高さ18.2cm



イベント 『日本漆山脈』   阪急うめだギャラリー   10月18日(水)~23日(月)

私は、このイベントの情報を持っていなかったのですが、昨日、当店でも作品を取り扱っている、漆工の杉田明彦さんが来店され、今日から開催されることを知りました。
内容は、日本の北から南まで、活躍されている45名の漆作家の作品展示と販売だそうです。漆器に花を生けるパフォーマンスもあるようなので、ご興味のある方にはお勧めです。私も、休日に覗こうと思います。
漆製品は市場に多く存在しますが、買い手としては、見た目が美しく価格が安いものについ目がいってしまいがちです。ただ、長期間使用することを考慮すれば、布着せした堅牢な器を選ぶことが良い選択でしょう。