時代は紀元前から現代、ジャンルは現代美術、アフリカやインドネシアのプリミティヴ・アート、アラブの古民具、日本や朝鮮を中心としたアジアの陶磁器・仏教美術・古道具等を扱う小さなセレクトショップです。他の骨董屋や古美術店ではほとんど見掛けない珍しい品を中心に集めておりますので、ご興味のある方はどうぞご来店下さい。
Customers are able to talk in English at the shop.
2017年3月9日木曜日
2017年3月1日水曜日
企画展 『花の器 5th』
当店、春恒例の花器展・販売会を下記の日程で開催致します。今回は、花器として使えるもの以外に、敷板やガラス製品も多数展示する予定です。お買い求めいただき易いものから、珍品、優品まで並べますので、みなさまのご来店をお待ちしております。どうぞ、よろしくお願い致します。
2017年3月18日(土) ~ 4月2日(日) 12:00 ~ 18:00
通常の定休日は日曜日、月曜日ですが、この会期中は 3月27日(月)のみ休ませていただきます
大型伽耶土器 (5~6C)
口径36.5cm、高さ28cmと、かなり大きな伽耶の器台です。器台とは祭祀用のもので、この上に壺を乗せて使用されました。三角形の透かし孔を持つ、典型的な伽耶土器です。発掘ものですが、運良く、目立った疵は高台に1cm程のソゲがあるだけで、大変状態が良いです。伽耶土器のコレクターである韓国の現代美術家が、この器台をご覧になり、状態が良いのは、土中に埋められていたのではなく、石棺内にあったのだと説明して下さいました。写真では蓮を生けていますが、アヤメ等も似合うでしょう。
当店、春恒例の花器展・販売会を下記の日程で開催致します。今回は、花器として使えるもの以外に、敷板やガラス製品も多数展示する予定です。お買い求めいただき易いものから、珍品、優品まで並べますので、みなさまのご来店をお待ちしております。どうぞ、よろしくお願い致します。
2017年3月18日(土) ~ 4月2日(日) 12:00 ~ 18:00
通常の定休日は日曜日、月曜日ですが、この会期中は 3月27日(月)のみ休ませていただきます
大型伽耶土器 (5~6C)
口径36.5cm、高さ28cmと、かなり大きな伽耶の器台です。器台とは祭祀用のもので、この上に壺を乗せて使用されました。三角形の透かし孔を持つ、典型的な伽耶土器です。発掘ものですが、運良く、目立った疵は高台に1cm程のソゲがあるだけで、大変状態が良いです。伽耶土器のコレクターである韓国の現代美術家が、この器台をご覧になり、状態が良いのは、土中に埋められていたのではなく、石棺内にあったのだと説明して下さいました。写真では蓮を生けていますが、アヤメ等も似合うでしょう。
2017年2月8日水曜日
瀬戸大型石皿
直径37+cmと大きく、やや深みのある瀬戸の石皿ですが、巷でよく見る、江戸後期から明治頃までのものとは比べ物にならない程の魅力があります。ある有名古美術店の店主が、この皿をご覧になって、江戸前期あるのではとおっしゃったそうですが、時代を下がって見ても、江戸中期のものです。真ん丸ではなく、見込も歪なので、ロクロを使わずに、手ビネリで成形したのでしょうか。それとも、成形の苦手な陶工が、ヘタウマで作ったのか?嬉しいことに、時代があっても、状態良しです。大勢で食卓を囲む際、この皿の真ん中に大根の剣を盛り、鮮やかな色の刺身でも並べれば、みんなに喜ばれること間違いないでしょう。写真では、なかなか質感を出せないのが残念です。
直径37+cmと大きく、やや深みのある瀬戸の石皿ですが、巷でよく見る、江戸後期から明治頃までのものとは比べ物にならない程の魅力があります。ある有名古美術店の店主が、この皿をご覧になって、江戸前期あるのではとおっしゃったそうですが、時代を下がって見ても、江戸中期のものです。真ん丸ではなく、見込も歪なので、ロクロを使わずに、手ビネリで成形したのでしょうか。それとも、成形の苦手な陶工が、ヘタウマで作ったのか?嬉しいことに、時代があっても、状態良しです。大勢で食卓を囲む際、この皿の真ん中に大根の剣を盛り、鮮やかな色の刺身でも並べれば、みんなに喜ばれること間違いないでしょう。写真では、なかなか質感を出せないのが残念です。
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