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2013年8月15日木曜日

8月15日


若い頃の私は、あまり信仰心がなかったのですが、歳を取るに連れて宗教に興味を覚えるようになりました。新暦では、8月13日の迎え盆から16日の送り盆までがお盆とされているようですが、日本古来からある、先祖の霊に対する信仰と、仏教が結びついて、この行事が生まれたようです。先祖があるから自分が存在するわけですから、私は時々、感謝の念を持って先祖に手を合わせるようにしています。

話は変わりますが、今日は我が国の敗戦記念日でもあります。先程、終戦記念日の集まりで、安倍晋三首相が、歴史を謙虚に振り返り、平和な日本を構築するというような話をしていましたが、本心でしょうか?昨夜、「オリバーストーンが語るもうひとつのアメリカ史」の再放送があったので、再度観ましたが、ベトナム戦争を起こしたアメリカの指導者たちが、嘘で固めたプロパガンダで、340万〜380万人のベトナム人を殺したのです。それに比べ、亡くなった米兵は5万8千人。その戦争で投下した爆弾は第二次世界大戦で使用した量の3倍だったとか。その後は、現在に至るまで嘘を積み重ねて戦争を引き起こしています。特に、シオニスト国家であるイスラエルの為なら、どこでも潰そうとする。アメリカの正義とはどんなものなのでしょう。そんな国の不正義にもすり寄ろうとする日本政府、経済優先で危険な原発輸出を押し進める日本政府、世界の恥ではないのでしょうか。福島第一原発の事故は今も汚染を広げています。これは当事国である我が国だけの問題ではなく、世界中に悪影響を与える国際犯罪ともいえるものです。日本人の選択って、悪しき過去を本当に反省し、人間らしく生きる未来を見据えたものなのでしょうか。
8月15日は、私の娘の誕生日であり、母方の祖母の命日でもあります。私にとって、身内の生と死の日。つい、いろんなことを考えてしまいます。