李朝鉄釉小壺
企画展用の写真撮影に使おうと、花屋さんで木瓜を取り置きしていたのですが、結局は違う枝ものを使用したので、大量の木瓜が余ってしまいました。そんな訳で今日も木瓜を生けた一品です。
正月早々、焼肉の食べ過ぎで当分焼肉はいらないと、過剰になることを反省したのですが、私がいくら木瓜が好きでも、年末からずっとそれを買っていると、当分は買いたくないなとまた反省です。私がボケですね。
胴径11cm、高さ7cmの、小さな李朝鉄釉壺です。私にとっては初見の形ですが、この算盤玉型からモダーンな印象を受けます。結構時代がありそうで、李朝中期から後期にかけての作でしょう。
花を生けたので壺と表示しましたが、本来は鉢なのでしょう。
企画展用の写真撮影に使おうと、花屋さんで木瓜を取り置きしていたのですが、結局は違う枝ものを使用したので、大量の木瓜が余ってしまいました。そんな訳で今日も木瓜を生けた一品です。
正月早々、焼肉の食べ過ぎで当分焼肉はいらないと、過剰になることを反省したのですが、私がいくら木瓜が好きでも、年末からずっとそれを買っていると、当分は買いたくないなとまた反省です。私がボケですね。
胴径11cm、高さ7cmの、小さな李朝鉄釉壺です。私にとっては初見の形ですが、この算盤玉型からモダーンな印象を受けます。結構時代がありそうで、李朝中期から後期にかけての作でしょう。
花を生けたので壺と表示しましたが、本来は鉢なのでしょう。