ナガの籠に花を
ナガ族の網カゴを壁に掛け、花を生けました。この画像では、編目が詰まって見えるので、下にカゴだけの画像を載せます。
ナガ族のカゴは、猿のスカルやイノシシの牙などをくっ付けたデコラティヴなものが多いのですが、今回紹介しますカゴは、いたってシンプルなデザインです。ナガではカゴを手に持つのではなく、背負子のように背負うために、このカゴでも、上部の帯を頭に掛け、下に垂らした
紐状部分で長さを調整するようになっています。紐状部分は、素材からして堅く、布紐のようには結べないので、ラフに絡ませているところが、ビジュアルとして素敵です。かなり使用されたのか、底の部分は新しい素材で補修されていますが、全体には良い状態です。こんなカゴで買物はいかがでしょうか。勿論、手持ちも可能です。
縦横共24cm (取手含まず)