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2026年3月25日水曜日

企画展 『使う器 2nd』

今日は、安南の茶碗を3点紹介致します。茶人に使われていたようで、全てが無疵で、四方桟の組箱に入っていました。



これは17c前後に造られた小さめの安南白磁輪線碗です。染付でも、好みの絵でなければ買わないのですが、輪線だけのシンプルな絵付に引かれました。白磁がやや灰色掛かっています。口径12.7cm、高さ5.1cm


こちらは青磁茶碗で、小ぶりでも、やや腰高のフォルムが素敵です。作られたのは、1600年代後半頃です。
口径11.6cm、高さ7.1cm


これも青磁茶碗で、よくある茶碗の形をしています。上の青磁茶碗と同時代の作です。口径12cm、高さ6.6cm