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2026年3月12日木曜日

企画展 『使う器 2nd』

今日は、ガラス器を6点紹介致します。
ガラス器は、徳利や酒盃、鉢、花器として使えるもの等、江戸後期から昭和初期のものまで多数在庫しております。


明治のものとして入手しましたが、明治〜大正頃の珍しい方形ウランガラス瓶です。一輪挿しとしてピッタリです。
高さ12.3cm


明治〜大正のガラス徳利です。片口になっているので、酒を注ぎやすいです。高さ17.5cm


やはり明治〜大正のグラヴュール・グラスですが、グラヴュールでロックグラスのサイズは初めて見ました。葡萄の模様なのか、模様が分かるように黒をバックに撮影しました。口径6.9cm、高さ9.2cm


明治時代のうすはりグラスです。明治の小さなうすはりグラスは時々見ますが、このサイズは珍しいでしょう。手作りのユラユラ感ある景色です。口径6.8cm、高さ10.4cm


大正時代の型吹輪線グラスです。型によって凸凹の輪線が表現されており、これこそ滅多にお目にかかれない珍品グラスです。
口径6.9cm、高さ10.4cm


最後は、江戸ガラスの輪花中皿です。薄手で黄色の江戸ガラス盃は時々お目にかかりますが、こんな皿は初見でした。
直径16.5cm、高さ2cm