企画展 『使う器 2nd』
今日は、花を生けるのに適した土器を3点紹介致します。
やや大きな弥生土器です。口が少し欠けていますが、その欠けは昔のものなので、違和感がありません。その他ダメージはなしです。胴には、焼けた黒色、土色、緋色の三色が見られ、良い景色になっています。胴径21.9cm、高さ22cm
こちらは逆円錐形の縄文土器で、無疵です。このような形のものはどんな使い方をしたのでしょう。口径18.5cm、高さ13.9cm
これは、かなり小さな縄文土器ですが、口の部分が欠けています。胴には、占いのためか釘彫りが施されており、祭祀用だったのではないかと思われます。野の花が似合うでしょう。胴径4.5cm、高さ3.9cm