企画展 『花の器 10th』
今日は、お手頃価格の丹波塩壺を2点紹介致します。どちらも蓋を失くしていますが、水漏れもなく、無疵完好です。幕末〜明治頃のものでしょう。
これは白丹波です。白丹波はコレクターに人気があるようで、徳利等、とんでもない高額で取引されているのには吃驚ですが、このような塩壺は安価で、口が広いために花を生け易いです。所々に雨漏りが見られますが、使用するにつれて、まだまだ育つでしょう。胴径14.8cm、高さ13.3cm
時代は紀元前から現代、ジャンルは現代美術、アフリカやインドネシアのプリミティヴ・アート、アラブの古民具、日本や朝鮮を中心としたアジアの陶磁器・仏教美術・古道具等を扱う小さなセレクトショップです。他の骨董屋や古美術店ではほとんど見掛けない珍しい品を中心に集めておりますので、ご興味のある方はどうぞご来店下さい。